1日1組限定

  

閑暇を過ごす場所

-生を深める時間へ

 

ギリシャ語の「skholeスコレー:閑暇(かんか)」は学校(school)の語源だといわれています。哲学者のアリストテレスが「幸福はスコレーのうちにある」と述べるように、「skholeスコレー:閑暇」は、単に気儘に過ごす「暇」や「余暇」のことではなく、芸術や学問などに代表される、個人が主体的に使うことを許された「生を深める時間」のこと。学校は本来そうした時間や活動を支える場所であり、あわ居別棟もまた「skholeスコレー:閑暇」を支える場所として、みなさまに広くお使い頂ければと思っています。

 

精神的探索、読書、自然との戯れ、仲間やご家族とのダイアローグ(対話)、散策、制作活動、孤独になること、子どもとめいっぱい遊ぶこと、歴史との遭遇、新たな挑戦。雑多な日常から離れたこの場所でこそ可能になる、様々な「skholeスコレー:閑暇」の過ごされ方が、きっとあるのではないかと思います。

 

とは言え、あわ居別棟での過ごされ方を、必ずしも事前に決めて頂く必要はもちろんございません。とりあえず行ってみる、なにもない時間にじっくりと身を浸す、そこから始まっていくことをゆっくりと時間をかけながら想い出していく。そんな「skholeスコレー:閑暇」のあり方もきっとあるはずです。

  

おひとりでのご利用は勿論、ご夫婦やグループ、お子さん連れでのご利用も大歓迎です。それぞれの、そのときどきの「skholeスコレー:閑暇」を自らつくりだす旅へ。皆様のご来訪を心よりお待ちしています。