【余白の時間】

日1組限定 

 

 

 

「いつも」を離れてみると、

 

あらたな何かが生まれてくる 

  

 

 


 

 

あわ居では、1日1組限定、予約制で、「余白の時間」を実施しています。様々なケースにお応え出来るよう、おとな向けのもの、おひとり様向けのもの、お子さん連れの方向けのもの計3種をご用意しました。それぞれ1泊2日コースか2泊3日コースをお選び頂けます。参加費にはご宿泊代とお食事代が含まれています。

 

日常からふっと離れて、ニュートラルになる時間。ありのままでいられる時間。よろいを脱ぐような時間。普段は蓋をしているものを開けられるような居場所。そうしたものを作りたいと様々に思案する中で「余白の時間」という場は生まれました。

 

事前に決まっているのは「お食事(夕食/朝食)」「チェックイン/アウト」「お風呂」「消灯」の時間だけです。わたしたち主宰者との「対話」や「共に居ること」に重きを置いた場ではありますが、お部屋やギャラリーなどでのプライベートな時間も大切にして頂きたいと思っています。

 

「余白の時間」で何が起きるか、それがどのような時間になるのかは、その時その場の流れの中で自然と決まっていきます。「その時、そこに居合わせた人にとって、必然的なことが生じる場」。それが私たちの考える「余白の時間」です。わたしたちは、場がより良いものとなるよう支援し、促すサポーターであると同時に、参加される方と一緒に場を作りあげる協同者として関わらせて頂きたいと思います。是非心おきなくお話をしましょう。

 

あわ居の空間、わたしたちとの対話やコミュニケーション、空気、静寂、お食事、深い眠り、ギャラリー、川の流れる音、豊かな自然、集落の風景、白山中居神社の荘厳さ・・・

 

「余白の時間」を構成する要素は様々ですが、「余白の時間」においてご体感頂きたいのは、それらの要素が相まって醸しだされる場の雰囲気、わたしたちと参加者の方とのコミュニケーションの深まり、心身のくつろぎ、ありのままで居ることの安らぎ、感覚の開放、「いま」への集中、またそれらを含む「時間」それ自体です。

 

そうした「時間」の中に身を浸し、「ただ、居ること」が出来るようになると、日常でもしているはずのあらゆる行い、例えば、食べる、座る、話す、聴く、眠る、息をする、本を読むといった行為が、いつもとはちょっとだけ違うものになります。少しだけ深いものになる。すると心やからだが悦びを覚え、何かが動いたり、ことばがうごめいたりする。そんな「余白の時間」の中ではいろんなことが起きます。

 

日常から離れて我にたちかえったり、気持ちを落ち着けたり。心がほぐれて話が止まらなくなったり。これまで見るのを避けていたご自身の内面と向き合われたり。悩みが少しだけほぐれたり。ずっと忘れていたある風景を想い起こしたり。いつもは人前で見せない顔を覗かせたり。止むことのない熱い対話が展開したり。やりたいと思いながらやれていなかったことを不意に想い出したり。これからへの糸口が垣間見えたり。お子さんと一緒に川で遊んで童心に返ったり。この場に「居る」ことが、ただただ楽しいとおっしゃる方も。

 

「余白の時間」はあくまでも日常からふっと離れる、いわば非日常の時間です。その後には日常があります。大切なことは、非日常の中で見たもの、聴いたもの、触ったもの、感じたこと、芽生えたものを慈しみながら、あらたな日常へと繋げていくことなのではないかと私たちは考えています。「あの時、無防備に、自分らしく、ただ居ることが出来ていた」という記憶や感触を頼りとしながら。そんな大切なものが想い起こされる場、心の拠り所であれたらと願っています。

 

みなさまのご参加/ご予約を心よりお待ちしています。