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【生のスコーレ/講義配信】vol.3『すき間と生きるスペース/村上靖彦』

 

こんにちは、あわ居の岩瀬です。本日より、講義「すき間と生きるスペース/村上靖彦」の配信を開始しましたので、お知らせいたします。ご視聴/ご購入についてはこちらをご覧ください。

 

 

*あわ居では2026年4月から10月にかけて、半年間の学びのプログラム「生のスコーレ」を実施しています。「生のスコーレ」の全コマ受講者向けに配信している各オンデマンド講義は、受講者以外の方もそれぞれ単発でご購入・ご視聴いただけるかたちとなっています。

 

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【講義概要】

この社会には、すき間へと追いやられている人たちがいる。彼ら/彼女らは、ケアから排除され、この社会から存在しないことにされている───。隔離や排除、競争や管理といった方法に頼らず、一人ひとりがただ存在し、生きることを肯定し合うようなケアの場所をどのように構想し、かたちづくっていくことができるだろうか。本講義では、マイリティ属性を持つ人たちとの交流を通してうまれた〈生きるスペース〉の創出というテーマについて、「居場所」「土着」「遊び」「声」「沈黙」といったキーワードにも触れながら考察を加えていく。本講義はあわ居主宰の岩瀬崇氏が聞き手となり、対話的な要素も含みながら即興形式で実施する。

 

【講師プロフィール】

 ■村上靖彦(むらかみ・やすひこ)

1970年東京生まれ、大阪大学人間科学研究科教授・感染症総合教育研究拠点CiDER兼任教員。著書に『客観性の落とし穴(ちくまプリマー新書、2023年)』、石原真衣との共著『アイヌがまなざす 痛みの声を聴く』(岩波書店、2024年),『傷つきやすさと傷つけやすさ ケアと生きるスペースをめぐってある男性研究者が考えたこと』(KADOKAWA、2025年),『鍵をあけはなつ: 介護・福祉における自由の実験』(中央法規出版、2025年)など。

 

■参考書籍

・村上靖彦『すき間の哲学』(ミネルヴァ書房、2024年)

・村上靖彦『傷つきやすさと傷つけやすさ』(KADOKAWA、2025年)