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【生のスコーレ/講義配信】vol.4『対話のカーニバル/五十嵐沙千子』

こんにちは、あわ居の岩瀬です。本日より、講義「対話のカーニバル/五十嵐沙千子」の配信を開始しましたので、お知らせいたします。ご視聴/ご購入についてはこちらをご覧ください。

 

*あわ居では2026年4月から10月にかけて、半年間の学びのプログラム「生のスコーレ」を実施しています。「生のスコーレ」の全コマ受講者向けに配信している各オンデマンド講義は、受講者以外の方もそれぞれ単発でご購入・ご視聴いただけるかたちとなっています。

 

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■講義概要

対話はいつも私たちの間で凍えている。対話はなぜ死ぬのか。それが生まれるとはどのようなことなのか。あるいは私たちが生まれる/死ぬとはどのようなことなのか。対話を解凍することは命を解凍し、この地上に解き放つことである。この「講義」では対話の構造と対話の持つ力について、これまでの哲学対話の実践、それからハイデガーやハーバーマス、あるいはシェリングやカント、もしかするとオープンダイアローグ、ときには経済学のゲーム理論にも触れながら、あわ居主宰の岩瀬崇氏との「対話」を通して「対話」について語る。この対話は、おそらくみなさんの目の前で生起する偶然のカーニバルである。

 

 ■五十嵐沙千子(いがらし・さちこ)

哲学者。筑波大学大学院人文社会系准教授を経て2024年に独立。専門はハーバーマス、ハイデガーを中心とする現代哲学。現在はシェリングと唯識思想の関係について研究を進めている。2010年より一般市民や企業等を対象とした哲学対話(ソクラテス・サンバ・カフェ)を全国で展開。著書に『この明るい場所—ポストモダンにおける公共性の問題』(ひつじ書房、2018年)、『幸福をめぐる哲学者たちの大冒険!』(春秋社、2024年)、共著に『オープンダイアローグ  思想と哲学』(石原孝二・斎藤環編、東京大学出版会、2022年)他。

 

■参考書籍

・石原孝二・斎藤環編『オープンダイアローグ  思想と哲学』(東京大学出版会、2022年)

・五十嵐沙千子編『幸福をめぐる哲学者たちの大冒険 !』(春秋社、2024年)