フィールドで新たな世界をひらく

 


 

あわ居は、縄文時代から続く石徹白(いとしろ)集落にあります。石徹白はかつて、白山信仰の重要拠点として栄えるなど、独特の風土と歴史を背景とする地域であり、現在は地域づくりにも力を入れるなど、ここにはこれからの社会や生き方を考え、形成していく上での無数のヒントが潜在していると感じています。 

 

この石徹白集落を舞台するあわ居のフィールド学習において、私たちが大切にしているのは、「想定外」が生じる場をデザインすることです。個々それぞれの内にある可能性が発露し、新たな在り方や生の次元が創造されることは、あらかじめ決められた課題や枠組みの中でフィールドと関わることからではなく、地域の人や、風景、土地の歴史などとの偶発的な出会いや対話から生じると私たちは考えています。

 

私たちはこうした「想定外」の出会いが生じうる環境やプロセスのデザインをし、参加される方それぞれが、自発的かつ即興的に自分自身の感性や身体をひらきながら、自らの探求や新たな世界をひらいていく体験的学習を実現します。


概要

 

【対象】

大学生/大学院生のゼミ、社会人のグループなど

 

ご参加人数】

4名~8名程度

 

【実施日数】

2泊3日または3泊4日など

 

【実施期間】

通年

 

【費用について】

【①プログラムのデザイン費・運営費】+【②あわ居ご宿泊代】となります。

※【①プログラムのデザイン費・運営費)】:実施内容により異なります。詳細はお尋ねください。

※【②あわ居ご宿泊代】2泊5食付きで1名様17,000円~(宿泊場所はあわ居本棟あわ居別棟にて。料金は参加人数やお食事内容により異なります)

 

 

【これまでの実績】

上智大学田渕ゼミ様(2018年・2022年・2024年・2025年

上智大学田渕ゼミの合宿では、石徹白に長く住まわれてきた方との交流や聞き書き、地域づくりのキーマンとの出会い、石徹白への移住者との交流などを通じて、地域の歴史や文化、現在に触れることをテーマに2泊3日でフィールド学習を実施しています。都市生活の中ではあまり出会わないその土地特有の、あるいはオルタナティヴな生き方をされている方々との出会いを通じて、これまでの自身の生き方や考え方を相対化しながら、学びを深める時間をともに形作っています。

 

【プログラム例】

●初日

13:00 チェックイン、オリエンテーション

14:00 白山中居神社 正式参拝&宮司講話

15:00 石徹白の地域づくりについての概要説明&質疑応答(NPO法人地域再生機構 副理事長 平野彰秀)

17:00  温泉

18:30 地域住民との食事交流会

21:00 振り返りセッション

22:00 就寝

 

●二日目

8:00 朝食

9:00 2つのグループにわかれて、地域のお年寄りに「聞き書き」(生活史インタビュー)

12:00 magoemonにてランチ

13:00 聞き書きの文字起こし&まとめ

18:00 夕食

19:30 ダイアローグ

21:30 就寝

 

●三日目

8:00 朝食

9:00 地域の方の憩いの場「喫茶こだま」に参加し、地域住民と交流

10:30 聞き書き報告会

12:00 ランチ交流会

14:00 終了

 


実施の流れ

 

下記フォームよりお問い合わせ頂いた後、まずは担当教員様/代表者様とあわ居でのオンライン面談を実施し、ご希望・ご意向をお伺いしながら、全体スケジュールやプログラム内容、事前学習について話し合いができればと思ってます。

 


 

お問合せフォーム

以下のフォームよりお問合せをお願いします。折り返し、3日以内にメールにてご返答致します

 

メモ: * は入力必須項目です