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【生のスコーレ/講義配信】vol.1『意味の宙吊り/山内裕』

 

 

こんにちは、あわ居の岩瀬です。本日より、講義「意味の宙吊り-社会を変えるための考え方/山内裕」の配信(ご購入・ご視聴)を開始しましたので、お知らせいたします。

 

 

*あわ居では2026年4月から10月にかけて、半年間の学びのプログラム「生のスコーレ」を実施しています。「生のスコーレ」の全コマ受講者向けに配信している各オンデマンド講義は、受講者以外の方もそれぞれ単発でご購入・ご視聴がいただけるかたちとなっています。

 

ご視聴/ご購入についてはこちらをご覧ください。

 

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【講義タイトル】

意味の宙吊り—社会を変えるための考え方—/講師:山内裕

視聴期間:2026/4/15~7/15

 

【講義概要】

本当に新しいものを提示し、社会を変えていくには、既存の意味のシステムを解体する必要がある。意味をつなげて説明するのではなく、意味を切断し、ワケがわからない状態、どんな根拠にも頼ることができない状態を生み出す必要がある。このように新しいものを生み出すためには、未来を想像するのではなく、むしろ過去に既存の意味のシステムから排除された「敗者」を救済しなければならない。そのためには、社会の動きをよく見ること、特にそれまで敗者として排除されたものを見極めることが求められる。そのとき人文社会学が役に立つだろう。

 

【講師紹介】

山内裕(やまうち・ゆたか)

京都大学経営管理大学院教授。経済学部・経済学研究科、およびデザインスクールにて兼務。1998年京都大学工学部情報工学卒業、2000年京都大学情報学修士、2006年UCLA Anderson Schoolにて経営学博士(Ph.D. in Management)。Xerox Palo Alto Research Center研究員を経て、京都大学経営管理大学院に講師として着任。2021年4月より現職(https://yamauchi.net/)。現在は、人文学的視点から「文化の経営学」に注力して研究している。文部科学省価値創造人材育成拠点形成事業(2021-2025年度)として、社会人向け創造性教育プログラム京都クリエイティブ・アッサンブラージュを主宰している。(https://assemblage.kyoto/)。

 

【参考書籍】

・今村仁司『ベンヤミン「歴史哲学テーゼ」精読』( 岩波書店、2000) 

・鹿野祐嗣『ドゥルーズ『意味の論理学』の注釈と研究: 出来事、運命愛、そして永久革命』(岩波書店、 2020)