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【生のスコーレ/講義配信】vol.6「〈トラブル〉としてのフェミニズム/藤高和輝」

 

こんにちは、あわ居の岩瀬です。本日より、講義「〈トラブル〉としてのフェミニズム/藤高和輝」の配信を開始しましたので、お知らせいたします。こちらはジェンダーをテーマにした講義となりますが、広くマイノリティや表現といったテーマについて深めていくにあたっても重要な示唆に富んだ内容となっています。ご視聴/ご購入についてはこちらをご覧ください。

 

*あわ居では2026年4月から10月にかけて、半年間の学びのプログラム「生のスコーレ」を実施しています。「生のスコーレ」の全コマ受講者向けに配信している各オンデマンド講義は、受講者以外の方もそれぞれ単発でご購入・ご視聴いただけるかたちとなっています。

 

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■講義概要

「フェミニズムとは何か?」という導入から始め、私が専門的に研究しているジュディス・バトラーの思想を解説しながら、「トラブル」と「フェミニズム」の関係性や「〈トラブル〉の哲学」を探求します。〈トラブル〉は一般的にネガティブな出来事や感情として理解されますが、それに尽きない肯定的な可能性を考察します。2022年に出版した拙著『〈トラブル〉としてのフェミニズム』を同様のテーマで書きましたが、現在の社会的文脈に即して再考することを通して、改めて、「トラブル」と「フェミニズム」についての思考を深める機会にしたいと考えています。

 

 

■藤高和輝(ふじたか・かずき)

京都産業大学文化学部准教授。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。専門は、フェミニズム、クィア理論、現代思想。著書に、『ジュディス・バトラー——生と哲学を賭けた闘い』(以文社)、『〈トラブル〉としてのフェミニズム——「とり乱させない抑圧」に抗して』(青土社)、『ノット・ライク・ディス——トランスジェンダーと身体の哲学』(以文社)、『バトラー入門』(ちくま新書)。

 

 

 ■参考書籍

藤高和輝『〈トラブル〉としてのフェミニズム——「とり乱させない抑圧」に抗して』(青土社、2022年)

藤高和輝『バトラー入門』(筑摩書房、2024年)