書籍について

世界への信
書籍について · 2024/02/22
今夏刊行予定の『あわ居-<異>と出遭う場所』の制作にあたり、先日のAHA![ArchiveforHumanActivities/人類の営みのためのアーカイブ]の松本篤さんと、庭文庫の百瀬雄太さんとの対談に続き、2月19日に教育学者の井谷信彦さんとオンラインで対談をしました。私自身、井谷さんの書かれた教育学者のボルノウについての希望をめぐる論考、あるいは臨床教育学関連の論考に何度も救われてきた背景があり、今回、対談をお引き受けくださったことに本当に感謝の気持ちで一杯です。井谷さんのお仕事については、論文「希望、この不気味なるもの」や書籍『存在論と宙吊りの教育学』を推します。

ダイアローグと異化
書籍について · 2024/02/19
先日、「雑記帖」にてAHA!の松本篤さんと、庭文庫の百瀬雄太さんと対談をしたことを記しましたが、今回、改めて対話とはなんだろうかということについて思うことがあったので少し書いてみたいと思います。今回、お二人と対談をしてみて思ったのは、やはり対談後に、身体が「くわっ」と開かれた感じがするというか、ざっくり言えば、非常に爽快感がありました。それはどこに起因しているんだろうと考えた時に、おそらく一つにはパースペクティヴ(視点)の問題に接続するのだろうという気はします。

対談
書籍について · 2024/02/18
今夏刊行予定の『あわ居-<異>と出遭う場所』の制作作業をすすめています。ここ二週の間に、AHA![ArchiveforHumanActivities/人類の営みのためのアーカイブ]という私(わたくし)の記録と記憶のアーカイブ・プロジェクトの世話人である松本篤さんと、岐阜県は恵那市で庭文庫を営む百瀬雄太さんと対談をしました。対談の様子は書籍に掲載すると共に、あわ居のWEBでもご覧頂けるようにしていく予定です。

書籍について · 2023/12/16
こんにちは、あわ居の岩瀬崇です。今年の10月に『ことばの共同体』をあわ居より刊行しましたが、この背景には、今日は去年の秋から春にかけての自分自身の精神的な苦境が大きく作用しています。自分自身の場合、何か新たなモノをつくったり、何かを創造したりすることの背景には、これまで当たり前だったものを喪失したり、何かのきっかけでそれが破壊されたりする、そんな部分が少なからずあるように思います。

書籍について · 2023/12/10
こんにちは、あわ居の岩瀬崇です。来夏刊行予定の『あわ居-〈異〉と出遭う場所』の編集・制作を進めています。書籍では、あわ居で実施している「ことばが生まれる場所」「あわ居別棟滞在」といった各技法(コンテンツ)の写真や概要説明と共に、人類学、文学、教育学といった各分野の専門家を招いての岩瀬との対談記事、またこれまであわ居を体験された方のインタビュー記事についても掲載予定です。今日の午前中も、